こんばんは
春です。
聖書の謎や疑問がのった分厚い本にカラス載っていてびっくり。
知らなかった
・・・この本衝動買いしたの二年前なんですが←
あの頃、一番オカルトに走ってたんですね(笑)
結構面白いですよー
聖書、読みたいな←
まぁ、とりあえず
勝手に内容を引用←
大きな体の黒い鳥、カラスは聖書の重大な個所に何度か出てくる。
ノアは箱舟からカラスを送り出したが、カラスは戻って来なかった。
信仰心篤い大予言者エリヤの人生においてカラスは重大な役目を果たした。
エリヤは荒れ野で暮らしたが、神の命令によってカラスたちから食糧を得た。
カラスたちは毎朝毎晩、エリヤにパンと肉を運んで来てくれたのだ。
この物語に基づいて、カラスは神の配慮を象徴するものとなっている。
カラスすごい(笑)
